ペットボトルで産卵/育児/多目的ケースをつくろう!


 魚が産卵した!とか、エビが抱卵している!!とうれしくなりますね。また、ちょっと調子が悪い魚が居たり、意地悪されて体調を崩した魚がいると心配です。で、このような状況になると、多くの場合隔離しなくてはいけません。

 そんなときのために「産卵ケース」などの名称で売られている隔離ケースは便利ですね。値段もそれ程高い訳ではないし。。。

 でも、「もっと使いやすい方がいい」「出費したくない」「水槽が小さいから産卵ケースが大きいと使いづらい」ということもあるのではないでしょうか??

 ということで、ペットボトルでちょっと工作してみませんか!?大体家にある工具で、簡単にできますよ!色々考えて工夫してみて下さいね!

 もちろん、このアイディアは色々なところで紹介されています。アイディアを形にできるのが工作の良いところですね。ここでは、てふん風の作り方を紹介していきます。

 材料はペットボトル(四角いものがいいです)、針金(太めで、柔らかくないものがいいです)。工具はナイフ(カッター)、安全ピンか画鋲、ペンチ(ラジオペンチがいいかも)、釘です。100円ショップでみんな揃いますよ!

 

●1● まず、四角いペットボトルを適当な高さにナイフで切り取ります。このとき、4辺のうちのどれか1辺を高く残しておくのがコツです。そして、高く残した辺以外の上半に、外から安全ピンや画鋲の先で穴を開けます。

 ペットボトルによっては硬いものもあるので、色々試してみて下さいね。

●2● 続いて、高く残して、穴を開けていない面にガスコンロ等で釘を赤くなるくらいに熱します。で、針金が通る位の穴を開けましょう。簡単に開きますが、開け過ぎとやけどには気を付けて!

穴をあける位置は他の低い3辺の口位の高さが我が家の水槽にはつかいやすいです。これは、それぞれ水槽に応じて考えてみて下さいね。

●3● 私はしていませんが、ここで穴や切り口を紙ヤスリで擦っておくと、人にも魚にも安全かも知れません。

針金を「コ」の字形にまげます。で、先程開けた穴に差し込んでみましょう。どうですか?入りました?

入らない場合はまた熱した釘で穴をひろげましょう!!

●4● 差し込んだ針金を曲げます。もう、完成は近いです!

ね?簡単でしょ??

●5● 最後に水槽の縁にかかるように長さを調整して曲げます。

水槽の縁とあまり密着するとアベニーが挟まることがあります。またコケだらけになったりもします。かといってあまり余裕を持たせると、口が斜になって、中の魚が抜け出したりしますので注意を!

応用で穴をあけない薬浴用とか、魚に応じて穴の大きさを調節したりしてみてくださいね。

 さてさて、何故このような形になったか、興味がある方はお次のコーナーへ。

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