昔、あこがれだった植物に食虫植物がありました。

 中でも、ムシトリスミレとモウセンゴケは育てるのが夢だった植物ですが、難しいからと敬遠していました。

 WWWでムシトリスミレのページを見つけて、最近では色々な種類のものがあり、栽培しやすいものもあると知り、是非育ててみたいと思いました。

 そんなある日、山野草のお店で偶然、ムシトリスミレに出会いました。

 

 ムシトリスミレは、タヌキモ科で我が家の水槽や睡蓮鉢で元気に殖えているイヌタヌキモの仲間です。様々な種類があるそうです。葉から粘液を出して、ちいさな虫を捕らえます。

 我が家に来た第一号のものは、Pinguicula esseriana(ヒメムシトリスミレ)のようです。栽培しやすく、増やすことも可能、とのことで、期待できます。

 花はとてもきれいなピンク色で葉はやや厚手のものが八重咲きボタンのような姿で非常にかわいいものです。<姿は季節によって変化するそうなので、更に楽しみが増えますね!

 

 買ってきた鉢には既に落ちた葉から小さな苗が出始めていました。そこで、ミズゴケを買ってきてこれらの葉を移植しました。

 こぼれていた葉も一緒にミズゴケにくるんでみました。うまく大きくなるといいのですが。

 

 落ちてしまった葉や既にはえはじめていた小さな株を植え付けたらこの通り。

 どんどん大きくなっています。この種類は強いですね。花が咲く今年の冬が楽しみです。


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