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おきなぐさは、キンポウゲ科の他年生植物です。
昔は色々なところに生えていたのですが、生息環境の急変や破壊、乱獲などのために絶滅が危惧されている植物のひとつにあげられています。
万葉集にもねつこぐさ、として詠まれている花は独特で、また、花の後にはおじいさんの白い鬚のようなふわふわとした種ができます。
あおやんの両親は、家でおきなぐさを大事に育てています。その種を少しわけて頂いて、オキナグサを育てることに挑戦しました。
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これがおきなぐさの種です。
写真が下手でよくわかりませんね(^^;)。
拡大してみましょう。
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こんな種です。
たぶん自然では風にのって遠いところまで旅をするのでしょうね。
細い鳥の羽のようなふわふわの綿毛がついています。
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直接鉢にまいてもいいそうなのですが、発芽後に移植するほうが安全ということなので、ここでは種まき用の床として発砲スチロールトレイを使います。豚肉が入っていたやつです。
水はけのいい土を好むということで、山野草用土を使いました。
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底には穴を開けましょう。画鋲で多めにあけてみました。
結構癖になります。この作業。
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ざざっと土をいれます。
鉢の場合はもちろん下を水はけがいいように底石を入れるのでしょうが、とりあえずここは種まき用なので直接入れます。
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この上に種をまきます。風が強い日は止めた方がよさそうです。 非常に飛びやすいので。
そうそう、種部分だけを折ってまいてもいいそうですが、ここではそのまままいてみました。
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上から種を押さえるように土をかぶせてあげたら種まき完了です。
お疲れ様でした。
後は乾燥しないように気を付けておくと、20日位で発芽するそうです。楽しみですね。
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当然、色々な条件で発芽の比較をすべく、別の鉢にもまいてみました。
こちらは普通の植物用培養土にまいてみました。
右横にみえるのはミョウガの芽です。両方楽しみ。
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さてさて、どうなるかはわかりませんが、発芽を楽しみにして待つこととしましょう。種は採取後すぐにまいた方が発芽する率が高く、保存すると休眠状態に入ってしまい、発芽がかんばしくないようです。
種まきは5/13におこないました。
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